昨日、好きな俳優さんが出演している「すうねるところ」という舞台を観てきました。
出演者は、薬師丸ひろ子、篠井英介、村井良大、萩原聖人。
3人のヴァンパイアが人間の子どもを育てるというお話。
吸血鬼といっても、夜な夜な人間を襲ったりすることはなく、ひっそりと人間らしく生活をし、人間のこどもを育てるために日々奮闘しているのです。
そんなヴァンパイヤと人間の子どもとの、とっても優しく、温かく、でも切なくちょっぴり哀しい物語でした。
3人のベテランの中で、若手俳優の村井くん。
難しい人間の子どもの役を本当に一生懸命、毎回模索しながら演じていました。
3回目の観劇ですが、毎回ちょっとずつ変化していくお芝居に感動し、生って本当にいいなって思います。
役者さんのエネルギーを肌で感じることが出来、自分も頑張ろうって気持ちになります。
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みおママ (水曜日, 03 10月 2012 22:12)
お邪魔しますm(__)m
とても素敵な舞台でしたね^^
音楽でも舞台でも、生で観るとエネルギーを肌で感じることができ、自分が豊かになったような気がします。
これからも元気をもらいに行きたいですね!
alto-electone (水曜日, 03 10月 2012 22:55)
みおママさま
HPに遊びにきていただき、そしてコメントもいただきありがとうございます。
これからも舞台観劇を楽しみながら、自分自身がちょっとでも豊かになれればいいなって思っています。